朝はまとまってた髪が、夕方には広がって爆発してる——あるある。
この記事では、髪のパサつき・広がりの原因と今日からできる対策を紹介する。
原因は生まれつきの髪質ではなく、キューティクルの乱れです。
結論だけ知りたい人へ
・原因は キューティクルの乱れ
・乾かし方は 根元→冷風で仕上げ
・シャンプーは 洗浄力マイルドを選ぶ
髪がパサつき・広がる原因は「キューティクルの乱れ」にある
キューティクルは髪の表面を覆ううろこ状の層。
閉じていれば髪はまとまり、めくれると水分が逃げて広がる。
💬 何が層を傷めるのか
洗浄力の強いシャンプーや自然乾燥がこの層を傷める要因として、美容メディアや毛髪診断士の解説でも繰り返し指摘されている(MTG、SALONIA)。
原因は大きく3タイプに分けられる。
| 分類 | 主な原因 |
|---|---|
| 外的 | 紫外線・カラーやパーマの薬剤ダメージ |
| 内的 | 血行不良による栄養不足 |
| 習慣 | 自然乾燥・タオルの摩擦・洗浄力の強いシャンプー |
🌀 原因1:自然乾燥・タオルドライの摩擦
💬 「面倒だから自然乾燥でいいや」で失敗した話を読む
わたしも忙しい夜は「もう乾かすの面倒だから自然乾燥でいいや」とソファでうたた寝してしまうことがあった。
でも翌朝、鏡を見て「え、なんかチリチリしてる……」と青ざめたことが何度もあって💦、乾かし方ひとつでこんなに違うのかとようやく実感した。
それからは面倒でも根元だけはドライヤーで乾かすようにしている。仕上げまで完璧にやろうとすると続かないので、「根元だけ」と自分にハードルを下げたのが続けられたコツだった。
濡れた髪はキューティクルが開いた、デリケートな状態。
ゴシゴシ拭いたり自然乾燥に任せたりすると、この層がこすれてめくれ上がる。
「ドライヤーは髪に悪い」は誤解(詳しい失敗談は上のアコーディオンから)。
注意
・生乾き放置ほど摩擦ダメージが増える
・自然乾燥は優しくない
・時間がない日も根元だけは乾かす
今日からできる対策
タオルドライは「こする」ではなく「押さえて吸わせる」。
ドライヤーは根元から先に、毛先は最後に軽く風を当てる程度でいい。
8割程度までは乾かす習慣をつけよう。
🌀 原因2:紫外線・カラーやパーマによるダメージ
紫外線は髪のタンパク質を変性させ、キューティクルを弱らせる。
カラーやパーマの薬剤も、キューティクルを開かせて内部の水分を抜けやすくする。
紫外線とカラーダメージが重なると、パサつきは一気に進む。
NEVORAポイント
髪の紫外線ダメージは見た目に出にくく、気づかないうちに蓄積しやすいです。
今日からできる対策
外出時は紫外線カット効果のあるヘアアイテムか、帽子・日傘で直射日光を避ける。
カラーやパーマの頻度を少し空け、施術後数日はシャンプー頻度を落とすのも有効。
🌀 原因3:洗浄力の強いシャンプーによる皮脂・水分の奪いすぎ
洗浄力の強いシャンプーは、髪や頭皮に必要な皮脂まで根こそぎ落とす。
乾燥しやすい髪質の人ほど、洗浄成分の種類には気を配ったほうがいい。
今日からできる対策
パッケージや公式サイトで洗浄成分を確認し、アミノ酸系などマイルドな成分を選ぶ。
洗う頻度を毎日から1日おきに変えるだけでも、負担は減る。
髪質は人それぞれだから、自分の髪に合うケアを見つけてね。
🌀 原因4:血行不良による頭皮環境の乱れ
頭皮の血行が悪いと、髪に届く栄養が不足し健康な髪が育ちにくい。
デスクワークで肩や首が凝っている人は、頭皮まで血流が滞りやすい。

今日からできる対策
シャンプー時は爪を立てず、指の腹で頭皮全体を軽く揉みほぐす。
湯船に浸かる習慣も、頭皮環境には地味に効く。
パサつき・広がりを防ぐドライヤーの当て方
正しい手順は3ステップ。
- タオルドライ(目安:1〜2分)
押さえて水分を吸わせる。NG例:ゴシゴシこすって拭く。 - 根元から乾かす(目安:3〜5分・中温)
根元→毛先の順で、上から下へ風を当てる。NG例:毛先だけ先に乾かして根元が生乾きのまま。 - 冷風で仕上げ(目安:20〜30秒)
冷風でキューティクルを引き締める。NG例:熱風のまま終わらせる。
一気に全部を完璧にやろうとしなくていい。
今夜からやること3つ
- タオルドライを「こする」から「押さえる」に変える
- 根元から中温で乾かし、冷風で仕上げる
- シャンプーの洗浄成分をパッケージで確認する
まとめ
- 髪のパサつき・広がりは、摩擦・紫外線やカラーダメージ・洗浄力・血行不良の積み重ねが影響していることが多い
- どれか一つを変えるだけでも、髪の状態は少しずつ変わってくる
次の一歩:
髪のパサつきや広がりは、髪質だけでなく、摩擦・紫外線やカラーダメージ・洗浄力・血行不良の積み重ねが影響していることが多い。
どれか一つを変えるだけでも、髪の状態は少しずつ変わってくる。
湿気の多い季節に髪がうねりやすいと感じる人は、パサつきとは少し異なる原因が関わっていることも多い。くせ毛・うねり対策については別記事で詳しく取り上げる予定なので、公開され次第あらためて紹介したい。
出典一覧
- 髪がパサパサになる原因と改善法 | MTG ONLINESHOP
- 髪が広がる原因と対策方法を徹底解説 | SALONIA
- 髪がパサパサ!毛髪診断士に聞いた原因・対策・ケア方法 | OZmall
- 髪がパサパサになる原因と対処法 | SALONIA
- 毛先のパサパサの原因とパサつきを治す方法 | HealthHair Lab
- 男性の髪がパサパサ広がる原因と改善方法 | スカルプD
今日のケア、無理なく続けられそうなところから始めてみてね。





こんにちは、サラミンです。今日は髪のお話、ゆっくり聞いてね。