「今日もコンシーラー3度塗りしたのに、なんか浮いてる……」——鏡の前でそう独り言ちたこと、私は数えきれないくらいあります😓。
クマが気になり始めて、とりあえずアイクリームを買ってみたはいいものの、正直「これで合ってるのかな」とモヤモヤしたまま使い続けていた時期がありました。
後で知ったのですが、クマには青クマ・茶クマ・黒クマという3タイプがあり、合う成分もそれぞれ違うんです。
💬 自分のクマがどのタイプかは「目の下クマの原因・種類の見分け方」でセルフチェックできるので、まだの方はそちらもあわせてどうぞ。
この記事では、タイプ別に注目したい成分と、プチプラ〜デパコスのアイクリームを価格帯・成分・使い心地という切り口で比較していきます。
結論だけ知りたい人へ
青クマは🔵ハロキシル・ビタミンK系、茶クマは🟤ビタミンC誘導体系、黒クマは⚫レチノール・ペプチド系の成分が入ったアイクリームが選ぶときの目安になります。
現時点でアフィリエイト提携先が確定していないため、広告リンクを含まない情報提供記事として公開しています。
そもそもアイクリームでクマは変わるの?(期待していい範囲と限界)
30〜40代女性で「目もとの悩み(クマを含む)がある」と回答した割合
◎ メリット
- 血行促進・保湿など、成分の働きに沿ったケアを毎日の習慣に取り入れやすい
- 青クマなど血行不良が関わるタイプは、巡りケア成分との相性が良いとされる
- スキンケアの延長として、こすらないやさしいケア習慣が身につきやすい
△ デメリット
- 医薬品ではないため、たるみそのものを取り除くような効果は期待できない
- 黒クマ(たるみ由来)は、アイクリームだけでは変化を感じにくい場合がある
- 効果を感じるまで数週間〜数ヶ月の継続使用が前提になる
「アイクリームさえ塗ればクマが消える」と思っていた時期が私にもありましたが、これは正直ちょっと過度な期待でした。
第一三共ヘルスケアダイレクトの調査によると、30〜40代女性の9割以上が「目もとの悩み(クマを含む、老け見えにつながる悩み全般)」を抱えていると回答しているとのことで、私だけが悩んでいるわけではなさそうです。
第一三共ヘルスケアダイレクトが実施したアンケート調査による数値です。
アイクリームは医薬品ではないので、たるみそのものを取り除くような効果は期待しにくいというのが正直なところです。
一方で、血行促進や保湿など成分の働きに沿ったケアを続けることで、印象が変わることもあるといわれています。
注意
「アイクリームを塗ればすぐ消える」わけではありません。特に黒クマ(たるみ由来)は、アイクリームだけでは変化を感じにくいケースがあります。
過度な期待はせず、あくまで毎日のケア習慣の一つとして向き合うのが、長く付き合うコツだと感じています。
アイクリーム選びで見るべき3つの基準

数えきれないほどの商品がある中で、私が実際に比較して「ここを見ればいい」と感じた基準は3つです。
- 価格帯: 継続できる価格かどうか。高くても続かなければ意味がありません
- 配合されている有効成分: 自分のクマタイプに合う成分が入っているか
- 使用感・タイプとの相性: テクスチャーや香りが自分の好みに合うか
この3つを軸に見ていくと、情報量の多いアイクリーム選びもぐっとシンプルになります。
次の見出しから、まずは成分の違いをタイプ別に整理していきます。
クマのタイプ別におすすめの有効成分が違う
「アイクリームなら何でもいい」と思って選ぶと、実は合わない成分を選んでしまうことがあります。
タイプごとに注目したい成分をまとめると、次のようになります。
| クマタイプ | 主な原因 | 注目したい成分の例 | 成分の役割(一般的に言われているもの) |
|---|---|---|---|
| 🔵 青クマ | 血行不良・睡眠不足 | ハロキシル、ビタミンK、カフェイン | 血行を促し、巡りをサポートするとされる |
| 🟤 茶クマ | 色素沈着・摩擦・紫外線 | ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、ナイアシンアミド | メラニンの生成・蓄積へのアプローチ |
| ⚫ 黒クマ | たるみ・脂肪の凹凸 | レチノール、ペプチド、コラーゲン | ハリ・弾力をサポートするとされる |
NEVORAポイント
青クマと茶クマが混ざっているタイプの人は、ハロキシルとビタミンC誘導体、両方の成分をチェックしておくと選びやすくなります。
成分の働きに関する記載は、各成分の一般的な特性を紹介したものであり、個別商品の効果効能を保証するものではありません。
プチプラ〜デパコスのおすすめアイクリーム4選

ここからは、タイプごとの成分を踏まえて、価格帯の違う4商品を比較していきます。
他サイトの商品説明をそのまま並べるのではなく、成分・使い心地・価格帯という独自の切り口で違いを見ていきます。
価格・成分の記載は編集部調べの目安です(2026年8月時点)。時期により変動するため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
🍋 メラノCCシリーズの薬用美白アイテム(茶クマ向け・プチプラ)
ロート製薬のメラノCCシリーズには、ビタミンC誘導体を配合した薬用の美白アイテムがラインナップされています。目もと専用の商品名・処方は時期によって変わることがあるため、購入前に公式サイトで最新のラインナップを確認するのがおすすめです。
成分: ビタミンC誘導体を配合した医薬部外品タイプが多く、茶クマ・シミが気になる部分への使用を想定した設計です。
使い心地: さらっとしたテクスチャーの商品が多く、朝メイク前でも使いやすいのが特徴です。
価格帯: ドラッグストアで1,000円台前後から手に取りやすい、人気の高いプチプラ価格帯です。
- 向いている人: 茶クマ・シミが気になる人、まずは低価格で試したい人
- 注意点: 高保湿タイプと比べると、しっとり感はやや控えめな印象です
💧 アイキララ(青クマ・黒クマ向け・ハロキシル配合)
クマ対策専用として開発された、通販中心で展開されているアイクリームです。
成分: 注目されている「ハロキシル」を配合し、独自の目もと専用処方が組まれています。配合成分の詳細は時期によって変わることがあるため、購入前に公式サイトの最新の成分表示で確認してください。
使い心地: とろみのあるテクスチャーで、目もとへの密着感を感じやすいタイプです。
価格帯: 通販中心の展開でプチプラよりは高めですが、定期便利用で単価が下がる仕組みもあります。
- 向いている人: 青クマ・黒クマなど、血行やハリに関わるクマが気になる人
- 注意点: 効果を感じるまで、一定期間の継続使用が前提になります
🌿 オルビスの目もと用美容液(青クマ向け・ミドルプライス)
オルビスには、ナイアシンアミドなどを配合した目もと用の美容液がラインナップされています。具体的な商品名・処方は改良・リニューアルされることがあるため、購入前に公式サイトで最新の商品情報を確認してください。
成分: ナイアシンアミドをはじめとした保湿系成分が中心の商品が多い印象です。
使い心地: 乳液状でなじみが良く、朝晩どちらのケアにも取り入れやすいテクスチャーです。
価格帯: 3,000円台のミドルプライスで、プチプラとデパコスの中間に位置します。
- 向いている人: 血行不良からくる青クマや、目もとの乾燥小じわが気になる20代後半〜の人
- 注意点: 即効性というよりは、継続使用向けの設計です
✨ クラランス アイ コントゥア ジェル(黒クマ・たるみ向け・デパコス)
植物由来の成分を得意とするクラランスの、目もと用ジェルです。
成分: 植物由来エキスを中心に、保湿・ハリケア成分が組まれています。
使い心地: ジェルタイプでひんやりとした感触があり、朝のむくみが気になる日にも心地よく使えます。
価格帯: 5,000〜1万円台と、4商品の中では最もデパコス寄りの価格帯です。
- 向いている人: 黒クマ・たるみなど、目もと全体のエイジングケアをしたい人
- 注意点: 価格が上がる分、コスパよりも使用感やブランドへの信頼性を重視する人向けです
NEVORAポイント
プチプラ・ミドルプライス・デパコスと価格帯を並べてみると、必ずしも高いものが自分のクマタイプに合うとは限らないことがわかります。
2軸で見るとポジションがはっきりする(価格×働きかけの強さ)
データを表で見る
| 項目 | 価格帯の目安(安い→高い) | 血行・ハリへの働きかけの強さの目安(穏やか→強め) |
|---|---|---|
| メラノCCシリーズ(薬用美白アイテム) | 15 | 30 |
| アイキララ | 55 | 80 |
| オルビス(目もと用美容液) | 40 | 50 |
| クラランス アイ コントゥア ジェル | 85 | 65 |
文章で読むと似ているようでも、価格帯と「血行・ハリへの働きかけの強さ」という2軸で並べると、4商品の立ち位置がはっきり見えてきます。
メラノCCは価格を抑えつつ美白系成分に絞った設計、アイキララは価格が上がる分ハロキシルによる血行アプローチを強めに設計している印象です。
オルビスは中間的な立ち位置で、クラランスは価格が最も高い分、保湿・ハリケアという別軸の強みを持っています。
「高い=クマに強く効く」ではなく、「何を優先するか」で選ぶ商品が変わる、というのがこの図から読み取れるポイントです。
タイプ別・商品比較表
ここまでの内容を、クマタイプ別におすすめが変わる形で表にまとめました。
自分のタイプに近いものから、直感的に選びたい人はこちらを参考にしてみてください。
| クマタイプ | おすすめ商品 | 価格帯目安 | 注目成分 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 🟤 茶クマ | メラノCCシリーズ(薬用美白アイテム) | 1,000円台〜 | ビタミンC誘導体 | まずは低価格で試したい人 |
| 🔵 青クマ・⚫ 黒クマ | アイキララ | 通販中心・やや高め | ハロキシル | 血行・ハリの両方が気になる人 |
| 🔵 青クマ | オルビス(目もと用美容液) | 3,000円台 | ナイアシンアミド | 乾燥小じわも気になる20代後半〜 |
| ⚫ 黒クマ | クラランス アイ コントゥア ジェル | 5,000〜1万円台 | 植物由来エキス | 目もと全体のエイジングケアをしたい人 |
上記は本記事編集部による各商品の公開情報をもとにした目安であり、個別商品の効果効能を保証するものではありません。
アイクリームは魔法じゃないよ。タイプに合う成分を選んで、最低4週間は同じアイテムで様子を見てみてね
正しい塗り方でアイクリームの効果を引き出す
どんなに自分に合う成分を選んでも、塗り方次第で感じ方が変わることがあります。
私自身、最初の頃は化粧水の延長でこすりながら塗っていて、正直あまり実感がありませんでした……。
薬指の腹でポンポンと優しく置くように塗るようにしてから、「こすらない」だけでこんなに印象が変わるんだ、と驚いた記憶があります😳。
あくまで筆者個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
注意
目もとの皮膚はとても薄いので、力を入れてこすりながら塗るのは避けましょう。摩擦は茶クマの原因(色素沈着)にもつながるといわれています。
アイクリームの効果はいつから出る?
- 血行系成分(青クマ向け)
- 美白系成分(茶クマ向け)
データを表で見る
| タイプ | 使用開始 | 2週間 | 4週間 | 8週間 |
|---|---|---|---|---|
| 血行系成分(青クマ向け) | 2実感度(イメージ) | 4実感度(イメージ) | 6実感度(イメージ) | 7実感度(イメージ) |
| 美白系成分(茶クマ向け) | 1実感度(イメージ) | 2実感度(イメージ) | 4実感度(イメージ) | 6実感度(イメージ) |
「アイクリーム クマ 効果 いつから」と検索する人も多いと思いますが、正直に言うと即効性のあるアイテムではありません。
上のグラフはあくまでイメージですが、多くの商品は2週間ほどでうっすら変化を感じ始め、4週間前後で実感が積み上がっていく傾向があるようです。
実測データではなく、一般的な使用感の傾向イメージです。効果の感じ方には個人差があります。
「合わないかも」と数日で判断してしまうのは、実はもったいないかもしれません。
まずは最低4週間、同じアイテムを使い切ってみることをおすすめします。
買う前に確認したいチェックリスト
✅ アイクリーム購入前のチェックリスト
- 自分のクマタイプ(青・茶・黒)を確認した
- 価格帯が無理なく継続できる範囲か確認した
- 配合成分(ビタミンC誘導体・ハロキシル・レチノール等)を確認した
- 腕の内側などでパッチテストをして肌に合うか確認した
- 最低4週間は同じアイテムを使う前提で選んだ
最後に、購入前に確認しておきたいポイントをまとめました。迷ったときはこのリストに戻って、ひとつずつ確認してみてください。
4商品それぞれの向いている人・向いていない人
- 茶クマ・シミが気になり、まずは低価格で試したい人は、メラノCCのようなビタミンC誘導体系から検討してみてください
- 青クマ・黒クマなど血行やハリの両方が気になる人は、アイキララのようなハロキシル配合アイテムが候補になります
- 乾燥小じわも一緒にケアしたい20代後半〜の人は、オルビスのようなミドルプライス帯が続けやすいはずです
- 黒クマ・たるみが強く、価格よりも使用感を重視したい人は、クラランスのようなデパコスも検討の余地があります
- 一方で、「今すぐ劇的に消したい」人にはどのタイプも向いていません。継続前提のケアであることは事前に理解しておきましょう
自分のクマがどのタイプか迷っている場合は、「目の下クマの原因・種類の見分け方」でセルフチェックしてから戻ってくるのがおすすめです。
まとめ
結論はこの3つ
- 青クマはハロキシル・ビタミンKなど血行系成分、茶クマはビタミンC誘導体などの美白系成分、黒クマはレチノール・ペプチドなどのハリ系成分が選ぶ目安
- 価格帯はプチプラからデパコスまで幅広く、継続できる価格で選ぶことが失敗しにくいコツ
- 効果は即効性より継続が前提。最低4週間は同じアイテムを使ってから判断する
今日の次の一歩
まずは自分のクマタイプを確認し、そのタイプに合う成分のアイクリームを1つ選んで4週間続けてみましょう
あわせて読みたい記事
自分のクマタイプに合う成分、なんとなく見えてきたでしょうか。
プチプラから試すのもデパコスから始めるのも自由ですが、大事なのは価格の高さよりも成分とタイプの相性だということが、比較してみてよくわかりました。
まずは1つ選んで、最低4週間は同じアイテムを使い切ってみましょう。
出典
- 【なぜ老け見えする?】みんなが悩む"老け顔"を解説|第一三共ヘルスケアダイレクト
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上記のうち比較メディア・企業運営のコラムは、販促的な文脈を含む場合があります。効果効能を保証するものではなく、あくまで一般的な情報として紹介しています。気になる症状がある場合は自己判断せず、医療機関に相談してください。
今日の内容、参考になったかな?自分のペースで試してみてね。





こんにちは、ツヤミンだよ!今日はスキンケアのお話をするね。